操作説明

キー操作の記録

記録ボタン、またはホットキー(初期設定はF11キー)を押すと記録が開始され、アイコンに赤い丸が付きます。
この状態でキー操作をすると押されたキーの名前などが表示されていきます。
記録ボタンをもう一度押すと記録が終わります。

マウス操作の記録

「オプション」に「マウスクリック記録」、「マウス移動記録」という項目があり
チェックしてから「記録」ボタンを押すとそれぞれの操作の記録できるようになります。
※ マウスの移動をできるだけ正確に再現したい時は、「時間記録」にもチェックを入れて下さい。

マウスクリック記録では、クリックした位置も記録します。
相対位置でマウス記録」にチェックを入れると、
アクティブウィンドウに対する相対位置でマウス位置を記録します。

アクティブウィンドウの記録

「オプション」の「アクティブウィンドウ記録」にチェックしてから「記録」ボタンを押すとアクティブになったウィンドウを記録できるようになります。

記録名は「W クラス名,ウィンドウタイトル」という形式で記録します。
再生時にはこの情報からウィンドウを見つけてアクティブにしてくれます。

操作時間の記録

「オプション」の「時間記録」にチェックしてから「記録」ボタンを押すと、操作時の時間を記録できるようになります。
再生すると記録した時と同じ時間間隔で自動操作が行われます。

再生

再生ボタン、またはホットキー(初期設定はPauseキー)を押すと記録された操作を再生します。
「ループ」で再生を繰り返す回数を指定できます。9999回まで設定できます。
再生中に再生キーを押すと再生を終了します。

再生の一時停止

オプションにて、一時停止のホットキーを設定すると、一時停止の機能が使用できるようになります。
再生中に一時停止キーを押すと、残り再生回数を記憶して止まります。
もう一度一時停止キーを押すと、残り再生回数分だけ再生再開します。

記録内容の編集

記録中に編集はできません。また基本的には大文字、小文字の区別はしません。
1行に1命令書くようにしてください。
「操作記録名一覧.txt」というファイルが同梱されているので、これを見てどのような命令があるかを確認できます。

■待ち時間を作る
キー入力などの間に待ち時間が欲しい場合は
待機させたい箇所に2桁以上の数字の行を挿入すると、ミリ秒の単位で待機させることができます。

(例) A→改行→1秒待つ→PrintScreen というキー操作をしたい場合
A
Enter
1000
PrtSc

■プログラムを起動
プログラムのパスを入力すると、プログラムを起動できるようになります

(例) notepad起動→A→1→改行 というキー操作をしたい場合
C:\WINDOWS\system32\notepad.exe
A
1
Enter

■文字列を入力
「@」の後に続けて文字列を入力することで、文字列を入力させることができます。
これにより漢字やひらがなも入力できるようになりました。

(例)「そうそう」と入力させたい場合
@そうそう

■編集(操作するウィンドウ指定)
「W 」の後に続けてウィンドウハンドルかウィンドウのタイトル、ウィンドウクラスを入力することで、
指定したウィンドウを操作対象にすることができます。

(例)メモ帳と電卓を起動して「5-2」を計算した後に、メモ帳を指定して「そうそう」と入力
※メモ帳のタイトルは状況により変わるので気をつけてください。

C:\WINDOWS\system32\notepad.exe
1000
C:\WINDOWS\system32\calc.exe
1000
5
-
2
Enter
w 無題 - メモ帳
@そうそう

■編集(部分ループ)
マクロの命令を「<r 数値>」と「</r>」で挟むと指定回数繰り返すことができます。

(例)マウス左クリックを10回繰り返したい時

<r 10>
 LMouse Down
 LMouse Up
</r>


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